
加湿器はカビる・手入れが面倒。その心配に答えます
その心配は、当たっています。

この数字の出どころ
2026年4月のアンケート(当店調べ)。乾燥を何とかしたかったが対策方法が分からなかったと答えた方の自由記述を、言葉で分けて数えました。乾燥で体の不調18人/子どもの空気環境23人/高齢のご家族29人。お手入れ・カビと書いたのは、それぞれ6人(33.3%)/7人(30.4%)/9人(31.0%)で、合わせて22人です。高齢のご家族では「冬の必需品・健康」34.5%に次ぐ2位で、ほかの2つでは1位でした。
水を入れてミストが出る家電というイメージで、手入れをしないとカビや雑菌が繁殖しそうです乾燥の対策方法が分からなかったと答えた方
冬の必需品ではありますが、タンクのヌメリ掃除が面倒なイメージがあります。乾燥の対策方法が分からなかったと答えた方
心配のもとは、タンクにたまった水です
水が動かないまま置かれている場所には、ぬめりができやすくなります。しかもその水は、8畳の洋室なら一晩で約2.4Lも部屋に出ていきます。
この数字の出どころ
1時間あたり約300mL(日本電機工業会の規格 JEM1426 の適用床面積の目安)で、一晩を8時間として計算しました。
出てくるミストの菌を、99.95%以上減らしました

この図の出どころと、試験の条件
東京都保健医療局「加湿器の衛生管理」。
CNAS認定機関で実施。温かいミストのいちばん強い運転・ミスト量は最少・30分の条件で、1回の試験の3つの検体すべてで99.95%以上でした。試験に使った菌は大腸菌で、すべての菌に対する効果を保証するものではありません。
この仕組みでつくったのが、私たちの加湿器です。
お手入れは、毎日10秒と月に1回

沸かすのはミストと合わせるぶんの水で、タンクの水そのものではありません。ですから、洗う手間そのものはあります。
カビと手入れの心配には、ここまでで答えました。ただ、加湿器を選ぶときに気になるのは、それだけではありません。
清潔さとお手入れを取ると、熱い加湿器しか選べないのか。
清潔さでもお手入れの楽さでも選ばれているのは、水を沸かして湯気にするスチーム式です。つくりがシンプルで、洗うところが少ないからです。
そのかわり、湯気の出る吹き出し口は熱くなります。小さなお子さんやペットがいるご家庭では、ここが引っかかります。
私たちの加湿器の吹き出し口は57〜58℃です。30cm離れると32〜34℃で、体温とほとんど変わりません。
当店の測定・室温26℃のとき。
ボタンに触っても設定が変わらないよう、操作をロックすることもできます。
では、どの加湿器を選べばいいのか。買ってから気になることから、順に見ていきます。











