自分の加齢臭、
自分じゃわからない。
自分のにおいは、自分では気づけません。
鼻が慣れてしまうからです(嗅覚順応)。——ここまでは、あなたもご存じのとおり。問題は、その先です。
やっかいなのは、自分では気づけないのに、まわりは気づいていること。
しかも、気づいても言ってはくれません。
※ 出典:マンダム「ニオイに関する意識調査」——他人のにおいは指摘しにくい、と答えた人 93.1%(n=1,117)。
つまり、自分では気づけず、まわりも教えてくれない。その間に、においだけが静かに伝わっていきます。
指摘されないのは、におっていないからではなく、言い出せないだけ。気づかないうちに、少しずつ距離を置かれてしまう——それが、いちばん避けたいところです。
では、自分が「伝わっている側」かどうか、どう確かめるか。
においそのものは、自分では分かりません。だから、まわりから見えるサインで確かめます。当てはまるものを、タップしてみてください。
ひとつも当てはまらなくても、自分では気づけないので油断は禁物です。
そのにおいの正体は、汗でも"歳"でもなく、酸化した「皮脂」です。
においの正体は、「皮脂」。正確には、皮脂が空気に触れて酸化してできた"ノネナール"という物質です。汗のにおいとも、菌のにおいとも違います。
40代を過ぎて年々においが気になり始めるのは、加齢で皮脂の成分が変わり、酸化を抑える力が落ちるからです。そのため、今までと同じ生活をしていても、皮脂がにおいに変わりやすくなります。
※ においの原因物質「ノネナール」は、資生堂の研究チームが2001年に発見・報告したもので、年齢を重ねるほど増える傾向が示されています。(出典:資生堂/Haze ほか, 2001)
においを放置したツケは、においだけでは終わりません。
人との関係、お金、そして時間。
どれも、本人が気づかないまま、少しずつ積み重なっていきます。
つぎに、お金に——皮脂は服や枕に染み込み、買い替えがかさみます。
においの元=酸化した皮脂は、服や枕の繊維にまで染み込みます。やっかいなのは、ふつうの洗濯では落としきれないこと。
こうして、お気に入りの一着も枕も、最後は買い替えになってしまいます。においを放置するほど、出ていくお金は静かに増えていきます。
※ 出典:花王の研究——化学繊維についた皮脂は通常の洗濯では約3割しか落ちず、残った皮脂が酸化してニオイの原因になります。
そして、時間に——皮脂はためると固まり落ちません。気づいた今なら、軽い力で落とせます。
においの元=皮脂は、出たてはやわらかく、時間がたつほど酸化して固まっていきます。固まってしまった皮脂ほど、落とすのに力も手間もかかります。
だから、"手遅れ"の話ではありません。
ここまで、少し耳の痛い話が続いたかもしれません。でも、大丈夫です。皮脂は、ためて固まってから落とすより、やわらかい今のうちに落とすほうが、ずっとラク。においに気づけた今こそ、いちばん軽いうちに手を打てるタイミングです。早すぎることも、遅すぎることもありません。気になり始めた方も、もう気になっている方も——始めるなら、今がいちばんラクです。
加齢臭の出どころを"背中"と答えられた人は、わずか8%でした。
多くの人が気にするのは、耳の後ろや首まわり。でも、においの元=皮脂がいちばん多くたまるのは、実は「背中」。皮脂腺が集まっているからです。
そして背中は、体でいちばん洗いにくい場所。毎日ていねいに洗ってきたつもりでも、いちばんにおう場所には、そもそも手が届いていなかったのです。
※ 出典:加齢臭の出どころを「背中」と正しく答えた人は約8%、8割超が「耳の後ろ」などと回答(マンダム調査)/背中は「洗いにくい部位」1位・57.9%(クロス・マーケティング, 2024)。
手やタオルでは、背中の真ん中まで落としきれません。
だから、手の力ではなく、電動で当てて背中の皮脂を落とす方法があります。
落ちないのは、努力不足ではありません。手では、背中の皮脂を落とす3つの条件を満たせないからです。
手
腕を上から回しても下から回しても、真ん中には手が回りません。
タオル
肩甲骨の間のくぼみに当たらず、いちばん皮脂がたまる中心が残ります。
柄つきブラシ
届きますが、手で動かすぶん力が安定せず、強すぎれば黒ずみ・弱すぎれば洗い残しに。
電動なら、届く形で・当てるだけ・力は一定。手が届かなかった真ん中まで、均一に落とせます。
では、本当に落ちるのか。目で見えるようにしました。
タオルでは届きにくい背中の中心も、電動なら洗い残しを抑えられました。
※ 実験環境下(1回)の結果であり、皮脂除去効果を保証するものではありません。
電動と分かっても、まだ2つ、引っかかりますよね。
本当に、背中の皮脂まで落ちるのか。
強く当てて、肌に負担はないか。
このまま順に、お答えします。
本当に、背中の皮脂まで落ちるのか。
さきほどの、洗い残しが光って見える写真のとおり。皮脂に見立てた汚れは、電動では目に見えて減っていました。手やタオルでは届かない背中の中心の皮脂まで、物理的に洗い落とせます。
※ 実験環境下(1回)の結果であり、皮脂除去効果を保証するものではありません。
強く当てて、肌に負担はないか。
強くこする必要はありません。やわらかいヘッドが、一定のリズムで当たるだけ。力加減はモードで選べ、肌当たりを考えた設計です。「強く洗って肌を痛める」やり方とは、逆の考え方です。
では、電動ブラシなら何でも同じかというと、そうではありません。
ひとくちに電動ブラシといっても、持ち方が2タイプあります。いちばん洗いたい背中の中心に、届くかどうかは、ここで分かれます。
手やタオルが届かなかった背中の中心まで、当てるだけで均一に。電動ブラシの中でも、これが選べる形です。
※ 防水と耐久は第三者機関(CNAS)の試験レポートで確認済み。買って終わりの"また道具だけ"には、なりません。
電動ボディブラシは健康器具ではなく一般雑貨です。皮脂・古い角質を物理的に洗い落とし、清潔に保つための製品です。
本記事は商品理解のための情報提供であり、特定の疾病の治療・予防を目的とするものではありません。